人生初めての登山は、初心者レベル「塔ノ岳」に行ってきました。

前から登山をしたいなあ、とうっすら考えていましが中々行動に移せていない日が続いていました。

が!ついに初登山をする日が来たのです!

 

初山は、丹沢の「塔ノ岳」。

「小田急線・渋沢駅→大倉バス停」からのスタートです。

 

レベル的には”初心者向け”と聞いていましたが、、、、。

実際に登った感想は地獄でした。

 

何がともあれ、初登山はめちゃくちゃ楽しかったし、

写真もたくさん撮れたので大満足でした。

 

使ったのは「大倉尾根ルート」

そもそもの話、一つの山にいくつものルートがあることすら知らなかった僕だったので、

〇〇ルートで登る、という言い方を覚えました。

 

スタートの大倉バス停は、標高290m。

そして頂上は1490m。

 

後から知ったのですが、1200mの標高差は中々のもので、

単純に標高差だけの話をすると北アルプスとかそう言うところと同じくらいらしいのです。

(道理でめちゃくちゃキツかったな、、、、。)

 

いよいよスタート

バス停を出てからスタートです。

290mからのスタートということで、もはや普通の住宅街からスタートするって言う。

 

体力にはめちゃくちゃ自信がある僕なので、

そもそもこんな住宅街から登り始めることや、頂上が1490mしかないことにとても不満があったと言うか、

本当に楽しませてくれるんか?!みたいな気持ちばっかしでしたね。(最初は)

 

まもなくして林道に

知らなかったですが、こう言う林道のことを尾根と言うらしいですね。

これも初めて知りました。

 

歩いているだけでこんなに楽しいなんて!!!

これが登山なんだな、、、。

完全に沼にハマる予感しかないですね。

 

まだ残暑があり、下界は暑かったですが森に入ると少しずつ涼しくなっていました。

そして、すれ違う人たちにちゃんと挨拶する、と言う文化も、山には悪い人はいないんだろうなあ、と。

 

ずーーーーーーーっとこう言う道を通ります。

全く景色が変わらないのもどうやら塔ノ岳・大倉ルートの特徴なんだろうな。

ひたすらに林。

かなり飽きてきますね、、、。

ただ、序盤は普通の道を登るだけなのでかなりサクサク登れました。

本当に地獄はまだ始まっていないのです。

 

もちろんフィルムカメラも持ってきましたよ。

 

マジで馬鹿すぎるバカ尾根

途中途中で休憩所があるので、そこを目安に少しずつ休憩をしていました。

とても魅力的なあ風景、、、。

林に囲まれたこう言う一本道をずっと見たかったんだろうな、と実感しています。

 

そして、途中からこう言う階段続きの道になってきます。

初めは新鮮で楽しく登れていましたが、登っているうちになんだよこれ、クッソキツいじゃん、と言うことに気づきましたね。

等のだけは修行の山です。

 

そして、この階段とひたすら続くこの尾根のせいで、

”バカ尾根”と言われているらしいんですよ。

本当バカなコースだなと思いますよ。

今回一緒に登山してくれた元バイト先が一緒だった藤原さん。

 

台風の影響か、大木がいくつも傷ついていました。

そんなに風強かったんだなあ。

それにしてもしっかりした木だな。

 

ひたすらに階段。バカ尾根だ。

写真を見返すと、大半がこう言う階段が写っているんですよね。

大してよくない景色をずっと見ながら登っていくんですから本当退屈だし辛いです。

 

途中、ちょっと景色が開けます。

そうそうこう言うのが見たかったんだよおおおおおお!!!!!!!!!

一時的にめちゃくちゃテンション上がります。

 

まあ、また階段があるんですけどね。

もののけ姫に出てきそうな木だな。

本当に尾根が長いのです。

 

塔ノ岳頂上に到着!!!!!!

ああ、、、本当にしんどかった、、。

ようやく到着しました。

初めての登山で経過タイムを計る、と言うことすら知らなかったのでタイムはわかりませんが、

おそらく3時間ちょっとで登ったんではないかと思います。

 

うーーーーん。

まあ景色は中の下といったところ。

しんどい思いしたので報われたかったです。

 

でも醍醐味はご飯って説もあるよね

お腹がペコペコだったので、もぐもぐタイム開始。

僕は箸を忘れたので藤原さんに借りました(笑)

(しかも僕が先に使った)

たかがカップラーメンだけれど、頂上で食べる飯は別格だなあと再認識します。

クッカーに水を入れて、バーナーでお湯を作りました。

 

頂上で見た景色。

まあこれだけ見ると、景色良かったんじゃね?って思うんですが、

僕は山稜線とかそう言うのが見たかったのでそれに比べてしまうと、、、ね。

 

下山の方が辛い

1時間ほど休憩をして下山開始です。

往路から楽しみにしていた、山小屋でかき氷を食しました。

そういえば、今年の夏初めてのかき氷だったなあ。

夏終わっちゃうな。

 

当然ですが、登ってきた階段を全て下るわけです。

前ももが尋常じゃないくらいプルプルしてきちゃって、

常に膝カックンされてるみたいに膝がカクカクして、思うように下れなかったです。

 

初心者だからかな、と思ったんですが、まあそれもあるかもですが全てはこの階段が悪いのです。

普通の山ではこんなのないと、後から知りました。

塔ノ岳って特殊なんだな、、、。

 

下山後の温泉に行けないくらい疲れた

僕は純粋に疲れ果ててしまって、藤原さんは頭痛が酷すぎて

渋沢駅から15分くらい歩くと行ける温泉をナシにして帰宅するくらいお互い疲れてしまいました。

 

帰りの駅。

めちゃくちゃエモーショナルだな。

 

まとめると

登山自体はめちゃくちゃ楽しかったです!!!

初めて履いた登山靴、初めて持ったポール。

全てが初めてで最高でした、一緒に行ってくれた藤原さんにもサンキューって感じです。

 

が、おそらく塔ノ岳には2度と行かない気がします(笑)

辛さに対する景色がなさすぎて、行ってもあんまり利益がないなと。

ただ僕のような、初めて登山します!且つ装備もあまり持っていない、見たいな人だったらぜひ登って欲しいなと思いますね。

危険な場所も一切ないので、登りやすさはピカイチです。

 

なので次は北アルプスの方に行きたいなと思っています。

色々候補を探してどうしようかなあ〜と悩んでいる時間も楽しいので。

じっくり考えて、また登山します。

 

 

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