「Kodak Ektar100」作例付きでレビュー。パリの街並みを撮影してきました。

こんにちは、今回は、Kodak Ektar100についてレビューしていきます。

 

去年、スペインに留学に行っているときに、パリに旅行しに行ったときに撮影した写真です。

その時初めて使ったフィルムなので、いまいち特徴がつかめず、露出結構ミスったんですが、見ていただけたら嬉しいです。

美しいパリの街並みと、このなめららなフィルムはかなりマッチしていました。

 

Ektar100ってどんなフィルム?

Ektar100とは、Kodakから発売されている、カラーネガフィルムです。

このフィルムの醍醐味というか、真骨頂が、粒状性の高さ。

粒状性、というのは、フィルム特有の粒子の広がりで、粒子が細かくて、なめらかな味わい。

そのことから、世界最高の粒状性と、言われています。

 

僕は、少し暗いところで撮ったしまったせいで、いまいちその粒状性を感じられなかったのですが、ちゃんと日の当たったところで撮った写真は、やはり納得の粒状性でした。

値段は?

値段は、Kodakのネガフィルムの中だと一番高いんじゃないでしょうか。

なのに去年の僕は早く現像したいあまりに、15枚くらいで現像に出してしまいました(笑)

高いですが、写真の質を見ると納得しました。

パリの風景とEktar100の作例

さて、ここからは実際に撮った写真と一緒にレビューしていきたいと思います。

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まずは、ルーブル美術館から。

ガラスの質感とか、左側の面のガラスが特に、なめらかでツルツルしたような感覚があります。

また、空の色、雲の写り具合も最高です。納得の写真が撮れたと思います。

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建物の、石の質感がたまらない。本来の色味を忠実に再現できていて、リバーサルフィルムみたいな写真です。

粒子がなさすぎて、まるでデジタルとの境目みたいな写真ですよね。

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あまり日の当たらないところで撮るとこんな感じになりました。

すこし青がかったというか、紫がかった色になります。

僕のパリのイメージは冷たい色合いだったので、これはこれであっている写真です。

一枚目と三枚目の上のほうに見えている青空が、本当に綺麗で、僕の大好きな淡い青の写りです。

 

ですが、撮ってみて一番きれいに出た色は、オレンジだったと思います。

僕個人的には、Kodakはオレンジが強いフィルムだと思っているので、やっぱりこのフィルムにもその特徴が表れているのではないでしょうか。

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夕日が当たっている建物と、セーヌ川。

パリで撮った写真ではこれがMVPです。

空の色夕日が建物に当たっている色、そして、川の青。

どれをとってもEktar100の良さが現れていると思います。

これを見ると、パリの雰囲気を思い出します。

道のいろいろなところでギター弾いてる人がいたり、バイオリン弾いてる人がいたり、芸術の街だなあ、、とつくづく感じていました。

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他にはこんな感じ。

車の赤のライトも個人的にはすごく好きな色合い。

ちゃんとモナ・リザも撮りました。

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まとめ

世界一を誇る粒状性のEktaer100。

撮っていて、パリの街並みはこのフィルムにぴったりだなと思いました。

夕日に照らされた街のオレンジが、このフィルムの味を良く引きだせていると思います。

 

個人的には、このフィルムは暗い場所や曇っているところよりも、

明るかったり、夕日に照らされているときに撮るのがいいと思います。

 

以上、Kodak Ektar100のレビューでした!

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