九州自転車一周旅行記:最終日 ありがとう九州、四国そして尾道

今日で本当に最後の日。

 

これが終わればまたいつもの生活に戻ってしまう。

 

人混みに飲まれ、自分という存在の小ささを感じながら生きる。

 

横浜に戻ったら、絶対思うはず、あの日々がどんなに充実していたことか。

戻りたいなあと。

 

またこういう場所に戻ってこれるように、バイトしてインターンしてお金を貯めて、絶対旅をするんだ。

 

 

最後の日の朝

正直寝起きはそんなに良くなかったと思います。

 

横浜に戻らなければならない気だるさや、荷物をまとめたりなど、撤収が大嫌いな僕からしたら最悪な過程です。

 

だけど、今日で戻らなければならないのです本当に。

 

楽しかったなあ、心からそう言えます。

 

ほぼ毎日知らない天井を見ては、寝ぼけながら今日はどこだっけ、ってやってました。

だけど、これからは毎日同じ天井。

つまらないなあ(笑)

 

同じところに住むのが嫌いな僕からしたら、今回のような旅は本当に好き中の好きなこと。

そりゃ病みつきになるわけですね。

 

いつも食べる、パン屋航路で朝ごはん

尾道に来ると、必ずこのパン屋航路で朝ごはんを食べます。

この日は、日曜日ということもあり、とても混んでいました。

15分くらい待ってから入れたと思います。

 

帰りの新幹線のことも考えて、少し多めに購入。

必ずカレーパンは買ってます。

 

あとは、バターあんぱん?みたいなのを買ったようなきが。

いつも美味しいんです。

個人的にはネコノテパン工場の食パンも中々捨てがたいですが!

それを海辺で食べるんです。

たまらなく、尾道を感じている時間。

海辺でチルアウトをしてると、本当に落ち着きます。

旅の疲れや、これからの生活、それらすべてが浄化していく気がするんですよね。

とても好きな場所です。

 

あなごのねどこの記念写真

あなごのねどこにはもう何泊もしましたが、しっかり写真を撮っていなかったので、撮ることにしました。

まあこうやって、シェアするとも思っていなかったですし。

共同スペースの居間です。

ナウシカとか、秋野菜性などの本が置いてあったりして、いくらでもいられます(笑)

畳の部屋でくつろぎやすいのもとても好きなポイントです。

 

こちらは台所。

電子レンジ系や、流しなど、自由に使えます。

シーツ類は、青いカゴに入れるんですね。

 

いろんなとこのパンフレット?なども置いてあります。

自転車系や、しまなみ海道の島々のことなど、興味深いことばかりです。

 

中庭の手前にあったちゃぶ台と中庭。

日本のお家、って感じで本当に落ち着きます。

将来はこういう家に絶対住みたいんだよなあ。

 


食器などが買えるところもあるのです。

どれも可愛くって、ついつい欲しくなってしまいます。

 

(店員のお兄さんの愛想が悪かったことを除いて)本当にいい宿です、あなごのねどこは。

 

新幹線で、新尾道から横浜へ

帰りは鈍行ではなく、新幹線で帰るので、新尾道まで自転車で行きます。

尾道駅から新尾道駅までは、約3.5kmほど。

そんなに遠くないです。

さよならだ。

 

よくよく考えてみると、どうして最後は新幹線で贅沢したんだろう、と思いました(笑)

まあ、旅の疲れもあるし帰りはビューンと帰りたい気持ちが強かったんだと思います。

ちょっと頑張って鈍行で帰ればよかったなあ、、。

 

輪行です。

 

新幹線って、自転車にとても冷たいと思っていて、置くところが一番後ろの席の後ろのスペースしかないってやばくないですか、、?

もしそこに誰かが荷物置いていたら詰みますよね。

今ブログ書いてて、新幹線乗る時っていつもこれ悩むなあと思っていました。

 

さよなら、僕の旅

新幹線に乗ってしまうと、本当に終わりです。

この時間って、色々考えますよね。

 

旅でどういうことがあったとか、ここがきつかったなあ、とか。

あと、もう絶対自転車乗らない、原付買う、とかわめいていた瞬間。

 

だけど、結局最後に残るのは、「本当に楽しかった、また行きたい」って気持ちです。

 

これは、どんなに負の気持ちに飲まれても、普段の生活をしているうちに、また旅の良さを本能的に求めている自分がいるんですよね。

なので、僕はこれからもなんども自転車で旅に出るんだと思います。

 

その度に辛いことがあったりするだろうけど、楽しいことの方が本当に多いです。

新しい景色を見たり、人に出会ったり、普通に大学生活していたら味わえないことばかりだと思っています。

 

この旅を通じて無邪気になれたのか

「無邪気」というんは、僕が求めている感情で、大人になると無邪気に喜べなかったり、会話ができなかったり、そういうことに日々悩まされていますが、

今回の旅では、子供の頃の「無邪気さ」を少し思い思い出せたはずです。

 

心から、色々なことに感動していました。

 

絶対に僕の心は変わったはずです。

 

次にじいじとばあばにあった時は、この思い出を話してあげよう。

 

絶対にまた、旅に出る、そして九州、四国、尾道にも戻ってくる、

そう思いながら僕は新幹線に乗りました。

 

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