九州自転車一周旅行記:12日目  別府観光 湯けむりと地獄めぐり

別府に到着して2日目。

今日と明日は完全に休養日だから、漕がなくていいと思うと気がとても楽だ。

そしてお布団や部屋にいる安心感。

 

先を急がずに、好きなだけ寝ていられる。

ゲストハウス独特の、ゆったりとした空気に体をなじませながら、少しずつ目を覚ましていった。

 

別府だ。

慣れない土地だが、もう心が馴染み始めている気がした。

 

 

別府といえば、地獄めぐり!

いくら疲れているからって、流石に何もしない訳にはいかないので、別府といえば!の、地獄めぐりをすることに。

地獄めぐりといっても何をするかわからないので、とりあえず行くことにしました。

(きっと相当熱い温泉に入るんだろうなあ)

 

地獄めぐりをするには、鉄輪温泉エリアに行きます。

別府駅から、北西の位置にあります。

正直、歩いても行けます。かなり遠いですが。

 

別府駅から鉄輪温泉エリアへはバスが出ている

みんながみんな体力オバケで距離感が狂っているわけではないと思いますので、普通にバスを使うことをお勧めします(笑)

なんていうバス停で降りるかは忘れてしましましたが、Googleマップと睨めっこしながら進んでいけば、ちゃんと着けるはずです。

 

注意!!!バスの運転めっちゃ荒いから気をつけて!!!!!!

僕はめちゃくちゃ酔いました、、。

割と短時間で15分程度で到着しましたが、ケータイとか見てると即死です。

道がクネクネしてるから仕方ないかもしれませんが、、

とにかく要注意です。

 

独特の雰囲気

別府駅の周辺ではあまり感じませんでしたが、鉄輪温泉エリアに来ると、もう完全に別府だなあという感じがしました。

辺りを見回すと必ずと言っていいほど湯けむりが立ち込めていて、雰囲気ありました。

 

そして、やっぱりインバウンド観光客が多いですね。

割とガチで日本人と1:1くらいだったんじゃないかと思います。

 

ここからは海を見ることもできます。

桜が咲いています。

 

 

いよいよ、地獄めぐりがスタートです!

熱すぎてブクブクしてしまっている温泉。

コンクリート固める時のアレにすごく似ている。

あとギル兄さんの宝具にそっくりだ、、、。

 

そして次の地獄へ。

↑はフィルムカメラで撮影。

めっちゃ煙出てて、温泉だなあと思いました。

 

その後も温泉を周っていきます。

総じて言えるのが、マジで熱そう

お湯が噴射しているところもあるし、溶岩みたいにドロドロしているのもあるし、触ったらひとたまりもないだろうなあと思いながら見ていました。

 

まるで動物園。

最後に周ったところが、なんかおかしいのです。

 

意味不明すぎる、、、、、、、、

なんで温泉にワニがいるんですか。

 

ここの地獄には実はワニがいます。

普通に生活しています。

おかしくないですかwwwwwww

 

でも、たくさん見て、ワニってこういう表情するんだあって理解できるようになってからは可愛く思えてきて、

この顔なんて笑っててすごく可愛いですよね。

日光浴最高!っていう顔ですね。

 

他には、おチビもいます。

飼育から繁殖まで全てまかなっているのやばいです。

でも、確か育成にすごくお金がかかっているだとか、、。

そりゃそうですよね、こんなにたくさんワニがいるんですから。

 

地獄めぐり、謎すぎるなあ、、。

 

グルメも堪能!

鉄輪温泉エリアは地獄めぐりだけじゃありません。

もちろんグルメも盛んで、歩いていると美味しそうなお店がたくさんあります。

 

今回は、2店舗紹介します。

どこにでもありそうなソフトクリーム屋さんやスムージー屋さんなどは除外して、本当にいいなあと思ったものだけをピックアップします!

 

温泉閣で高級プリン

温泉閣という、旅館があり、そこではプリンやケーキ、紅茶を食べることができます。

見た目はこちら。

この時点でかなり興味があって、絶対ここ入りたい!って思ってました。

とても和風で、昔から続いていたのでしょうか。

 

入ってみると、

中はこんな雰囲気になっています。

めちゃくちゃ好きなんですが、、、。

 

ここに住みたいぐらい好きだなって潜在意識が完全に言ってました。

 

出てきたすうぃーつがこちら。

プリンとチーズケーキです。

結構値段も高くて、とてもこだわっているんだなというのが伝わります。

 

店主さんが、これはこうでこうでって丁寧に説明してくれたおかげで、作った過程とかも全て加味した上で味わうことができました。

食べるのが惜しいくらいでしたが、秒速で食べてしまいます。

(腹に入れば全て同じ)

 

そこから、まだまだお腹が満たされないぞ、ということで、プラプラすることに。

温泉閣の店主さんが、ここを下ったところにタコス屋がある、と教えてくれたので行くことにしました。

こだわりのある食を作っている人が紹介してくれるのだから良いに決まっているじゃないか。

 

スリーピースという今風のタコス屋

ありました。

 

今まで見てきたお店とは、一味違う、今風のお店です。

ただ、店主さんは別府生まれ別府育ちで、小さい頃からここで育ったそうです。

とても良い人だった、、。

 

気になるメニューは、

タコス2つで500円!

とても安い、、安すぎる、、。

 

皮と具だけを渡されて、自分で作るスタイルです。

片方が、チキン、もう片方がなんと、こんにゃくです。

なんと、こんにゃくをフライにしたものをタコスに使用。

とても驚いた発想でした、、。

(とはいえ僕は普通のタコスが好き)

 

テイクアウトもできて、その場合は、店主さんがすでに作ったものを入れてくれます。

値段は同じく500円で、味もこんにゃくかチキンか選べます。

僕はチキン2つ。

本当にOISIKATTTA。

次来た時も絶対寄りたいです。

 

シメに湯けむり展望台で別府を俯瞰する

少しお腹が満たされたところで、別府の街を一望したいと思い、展望台に行きます。

それは、湯けむり展望台。

そのままです。

ここでは、湯けむりが立っている別府の温泉街を一望できるのです。

だから、この名前なんだな、と理解しました。

 

撮れた写真がこちら。

綺麗だ、、、。

夕日に焼けた空と、のんびりと立ち続けている煙。

この街はなんてゆったりしているんだ。

生き急がない街。

僕の理想の街。

できることなら毎日でも良いからこの景色を見たいとまで思いました。

 

やはり古くから多くの人に親しまれた街だったんですね。

与謝野晶子や高浜虚子などが訪れたようです。

 

それからは下って、別府大学駅から別府に戻りました。

電車はとてもローカル感があって、心がとても穏やかです。

 

夜は、香凜で小籠包なるものを食す

食べてばっかりなんですが、夜は

「香凜」という餃子?かなんかのお店で食べました。

 

小籠包かなんか、という理由は、店主さんが小籠包ではないというからです。

とりあえず、出てきたものがこちら。

うーん、見た目は完全に小籠包。

ただ、根本の概念が違っていて、店主さんは中国の満州出身(たぶん)で、そこの郷土料理らしいのです。

なので、小籠包とか餃子、とかではなくて、そういう食べ物、という風に認識してね、と言われました。

 

味はとても美味しくて、僕の嫌いなものも入っていたのですが、抵抗なく食べれました。

美味しいからですね。

注文してから1から作り始めるので、時間はかかりますがそれでも待つ価値がある味です。

初めてこういう料理を食べました、また行きたいです。

 

まとめ

その後はゲストハウスに戻って眠りました。

自転車の疲れがとてると良いです。

 

明日は、湯布院へ。

今まで行きたかったところベスト10(同率50位くらい)に入る場所なので、とても楽しみ。

残り1日、別府の街を心ゆくまで堪能します。

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