僕は去年の9月から2月まで、約5か月間、スペインに留学していました。
その期間に、バルセロナに旅行に行ったので、今回はその写真をまとめていきたいと思います。
この記事は、向こうでの生活や行ったところの感想、おすすめの場所、といった記事ではなく、撮った写真をつらつらと張って行くような記事なので、
写真そのものをお楽しみください。
バルセロナ観光、めっちゃ寒い
12月のバルセロナはめっちゃ寒かったです。
Airbnbに泊まったのですが、毛布が一枚しかなくて冷暖房もなかったので結構辛かったです、、。
あとは日陰だったりしたせいでかなり室温は低かったです、、。
でもairbnbだと、相場は10〜20€くらいだったのでかなり安く泊まれました。
(僕のところは1泊素泊まりで7€=約1000円!!)
驚きの安さです。
フィルム写真たち
- 使ったフィルムは、portra160
- カメラは、olympus om 1
泊まったゲストハウスが市街地より4㎞位離れていたので、結構歩く機会がありました。
12月のバルセロナ、日が沈むのが早い。
夕日が綺麗でした、、。
さすがバルセロナ、かなり栄えていました。
やっぱり海外はコダックが映えます。
ここは一番の市街地というか、場所の名前は忘れてしまったけど、、
高級ブランド店が歩道沿いに所狭しと並んでいました。
ガウディの建築物
また、町のありとあらゆるところにガウディの建築物が建てられています。
どこに行っても中国人は多い。
けど向こうからしたら、中国人と韓国人と日本人は同類。
特にアジア人はかなり舐められています。
隣のフィルムの一枚と重なって面白い写真が撮れた。
こういうところもフィルムカメラの面白いところで、こんな写真を見るたびに自分で現像したいっていう欲が出てくるから困る。
サグラダファミリアはでっけえ!!
二日目サグラダファミリアを見に行きました。
遠くに見える、サグラダファミリア。
感想は、でっけええって思った。(まじで)
でも、遠くから見た方が迫力はあった気がします。
そびえ立ってる感がすごくて、さすがだなあと感じます。
もうそろそろ完成してしまうらしいですね。
近くから見たほうが、石の塊感がすごい。
もうひとつ、得体のしれない建物を見つけた。
芸術とか建築物が盛んな街なだけに、変なというか変わった(芸術的な)建物が多い。
これがサグラダファミリア。
ずっと工事していたし、入るのにも予約が必ず必要なほどに人気でした。
もちろんだけど、細かい部分まで凝らしてみるとすごいな、、、、しか出てこないくらい芸術的だった、というか技術力半端ねえな、、、とひしひしと感じていました。
何枚も撮ってしまいました。
今回はここまでで、続編を書いていきたいと思います。
次はサグラダファミリアの内部に入っていくよ!